括り(読み)ククリ

デジタル大辞泉 「括り」の意味・読み・例文・類語

くくり【▽括り】

1 ひもなどでくくること。
2 複数のものを一つの範疇にまとめること。ひとまとめ。枠。「すべての事故を業務上過失とする括りには無理がある」「生活習慣病という括りには入らない」
3 最後のまとめ。しめくくり。結末。
「モノニタイテイ―ヲツケル」〈和英語林集成〉
4 袋の口をしばること。また、しばるひも。
「―ヲトク」〈和英語林集成〉
5 狩衣かりぎぬなどの袖口や指貫さしぬきなどの裾口に通したひも。
6 くくり染め(絞り染め)にすること。
7 鳥獣などの翼や足などをくくって捕らえる仕掛け。わな。足緒あしお。
「―をかけて鹿を捕りけるほどに」〈著聞集・一六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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