拭ふ(読み)ノゴウ

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「拭ふ」の意味・読み・例文・類語

のご・うのごふ【拭】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 手でふく。ふきとる。ぬぐう。
    1. [初出の実例]「ま幸くて 早還り来と ま袖もち 涙を能其比(ノゴヒ) むせひつつ 言問すれば」(出典万葉集(8C後)二〇・四三九八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む