普及版 字通 「拱辰」の読み・字形・画数・意味 【拱辰】きようしん 衆星が北極星を中心にめぐるように、天下の帰することをいう。〔論語、為政〕を爲すにを以てせば、譬(たと)へば北辰の其のに居て、衆星の之れに共(拱)(むか)ふが如し。字通「拱」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by