持光寺村(読み)じこうじむら

日本歴史地名大系 「持光寺村」の解説

持光寺村
じこうじむら

[現在地名]魚津市持光寺

片貝かたかい川扇状地の扇央部、片貝川左岸にあり、西は斎沢いつきさわ村。村内を北陸街道が通る。立山を開いた慈興(佐伯有頼)ゆかりの慈興じこう(現真宗大谷派大徳寺という)があり、かつて慈興寺村とよんでいたという(下新川郡史稿)。寛文一〇年(一六七〇)の村御印によると草高一四〇石・免四ツ六歩、小物成は山役二七匁・鱒役一匁・鮎川役一匁(三箇国高物成帳)。宝永五年(一七〇八)に四六石の検地引高があったほか片貝川川越人二人の居屋敷引高があり、一方享保八年(一七二三)など二度の手上高があって天保一一年(一八四〇)の打銀高九五石余(「高免帳」杉木家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む