指切りおぶん(読み)ゆびきり おぶん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「指切りおぶん」の解説

指切りおぶん ゆびきり-おぶん

?-? 江戸時代中期の女性。
江戸の呉服屋播磨(はりま)屋の長女盗癖があり,享保(きょうほう)8年(1723)車坂(台東区)西浄寺寺男のお布施の包みに手をいれ,中にいたスッポンにかまれたため破傷風となり片腕切断。尼となって西浄寺の地蔵に奉仕し,以後「指切り地蔵」の名がひろまった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む