指図がましい(読み)さしずがましい

精選版 日本国語大辞典 「指図がましい」の意味・読み・例文・類語

さしず‐がまし・いさしヅ‥【指図がましい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]さしづがま〘 形容詞シク活用 〙 ( 「がましい」は接尾語 ) 分をわきまえないで、命令を下すきらいがある。でしゃばって指図するようである。
    1. [初出の実例]「然るに彼奴のやうに、苟も課長たる者に向ってあんな差図(サシヅ)がましい事を…」(出典浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む