指定図書制度(読み)していとしょせいど(その他表記)reserve book system

図書館情報学用語辞典 第5版 「指定図書制度」の解説

指定図書制度

大学図書館において,教員の作成する指定図書リストにより収集し,別置されている資料群を管理する制度.具体的には,コレクションの整備,科目や教員別の排架,館外貸し出しの禁止,貸出期間の短縮といった館外貸出の制限など,特別な配慮がなされる.この制度は,教員と図書館が協力して教育と学習の効果をあげるために設けられたものであり,学生の自主的な学習に重きを置く制度といえる.日本では1966(昭和41)年から文部省が国立大学図書館の指定図書制度のための予算措置を講じたが,定着しないで終わっている.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む