指筒(読み)サシヅツ

精選版 日本国語大辞典 「指筒」の意味・読み・例文・類語

さし‐づつ【指筒】

  1. 〘 名詞 〙 武具の名。当世具足の背に取り付けてある指物をさすための筒。受筒(うけづつ)
    1. [初出の実例]「それがしさし筒へさしてたべとて、馬のくちを引返し」(出典:北条五代記(1641)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む