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挙る コゾル

デジタル大辞泉の解説

こぞ・る【挙る】

[動ラ五(四)]
残らず集める。「精鋭を―・る」
ことごとく集まる。残らずそろう。→挙(こぞ)って
「音に聞こゆる為朝(ためとも)見んとて―・り給ふ」〈古活字本保元・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こぞる【挙る】

( 動五[四] )
残らず集まる。 「『御屋敷』の僕婢おとこおんなは台所に寄り-・り/自然と人生 蘆花
すべての人が同じ行動をする。 「世を-・りて霊界に狂する時は/希臘思潮を論ず 」 「舟-・りて泣きにけり/伊勢 9」 → こぞって

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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