捨物(読み)ステモノ

デジタル大辞泉 「捨物」の意味・読み・例文・類語

すて‐もの【捨(て)物】

捨てて顧みられないもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「捨物」の意味・読み・例文・類語

すて‐もの【捨物】

  1. 〘 名詞 〙 投げ捨てられ顧みられないもの。役に立たなくなったもの。無用のもの。
    1. [初出の実例]「えりくづの捨物(ステモノ)を法師に成して」(出典:米沢本沙石集(1283)四)
    2. 「爰に石山寺の開帳とて、都人袖をつらね、東山の桜は捨物(ステモノ)になして」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む