捨物(読み)ステモノ

デジタル大辞泉 「捨物」の意味・読み・例文・類語

すて‐もの【捨(て)物】

捨てて顧みられないもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「捨物」の意味・読み・例文・類語

すて‐もの【捨物】

  1. 〘 名詞 〙 投げ捨てられ顧みられないもの。役に立たなくなったもの。無用のもの。
    1. [初出の実例]「えりくづの捨物(ステモノ)法師に成して」(出典:米沢本沙石集(1283)四)
    2. 「爰に石山寺の開帳とて、都人袖をつらね、東山の桜は捨物(ステモノ)になして」(出典:浮世草子好色五人女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む