据え物宿(読み)スエモノヤド

デジタル大辞泉 「据え物宿」の意味・読み・例文・類語

すえもの‐やど〔すゑもの‐〕【据え物宿】

専属私娼を置いている宿。
「―に行きてけの勤めも恥づかし」〈浮・一代女・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「据え物宿」の意味・読み・例文・類語

すえもの‐やどすゑもの‥【据物宿】

  1. 〘 名詞 〙 私娼を置いて、その家でだけ売春をさせる宿。
    1. [初出の実例]「居物宿(スヘものやど)に行て分(わけ)の勤めも恥かし」(出典浮世草子好色一代女(1686)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む