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据ゆ スユ

デジタル大辞泉の解説

す・ゆ【据ゆ】

[動ヤ下二]《「す(据)える」が中世以降ヤ行に転じて用いられた語。終止形は「据ゆる」となる例が多い》「据える」に同じ。
「高く大きに盛りたる物ども、持て来つつ―・ゆめり」〈宇治拾遺・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すゆ【据ゆ】

( 動下二 )
〔ワ行の下二段動詞「すう」をヤ行に活用させたもの。中世以降の語〕
すえる。 「たかく大きに盛りたる物共持てきつつ-・ゆめり/宇治拾遺 9」 「笠の緒付けかへて、三里に灸-・ゆるより/奥の細道」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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