捲れ上がる(読み)まくれあがる

精選版 日本国語大辞典 「捲れ上がる」の意味・読み・例文・類語

まくれ‐あが・る【捲上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 まくれて上の方へあがる。
    1. [初出の実例]「袖の翻(マク)れ揚(アガ)った儘の諸手で」(出典良人自白(1904‐06)〈木下尚江〉前)

めくれ‐あが・る【捲上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 めくれて上の方にあがる。まくれあがる。
    1. [初出の実例]「めくれ上ったローブの下で動く膝」(出典:上海(1928‐31)〈横光利一〉二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む