捲れ上がる(読み)まくれあがる

精選版 日本国語大辞典 「捲れ上がる」の意味・読み・例文・類語

まくれ‐あが・る【捲上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 まくれて上の方へあがる。
    1. [初出の実例]「袖の翻(マク)れ揚(アガ)った儘の諸手で」(出典良人自白(1904‐06)〈木下尚江〉前)

めくれ‐あが・る【捲上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 めくれて上の方にあがる。まくれあがる。
    1. [初出の実例]「めくれ上ったローブの下で動く膝」(出典:上海(1928‐31)〈横光利一〉二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む