掃守在上(読み)かにもりの ありかみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「掃守在上」の解説

掃守在上 かにもりの-ありかみ

?-? 平安時代中期の官吏。
朱雀(すざく)朝につかえた左衛門府の府生で,物の形をうつすのにたくみであった。「今昔物語集」によれば,天慶(てんぎょう)4年(941)反乱をおこした藤原純友(すみとも)が殺されて京都におくられたとき,勅命によってその首の画をかいたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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