掛流し(読み)カケナガシ

デジタル大辞泉 「掛流し」の意味・読み・例文・類語

かけ‐ながし【掛(け)流し】

その場かぎりで、真実味のないこと。
「その場かぎり、―の心易いはなしなれど」〈荷風・かたおもひ〉
品物などを、一度使っただけで捨ててしまうこと。また、そのもの。使い捨て。
「紅摺り化して―の夏相思草入なつたばこいれとなり」〈洒・風俗問答〉
流れ出るままにしておくこと。垂れ流し。
くそ小便も―で」〈滑・浮世風呂・二〉
3からの転用温泉で、源泉の湯をそのまま、または温度調整だけをして浴槽に満たし、あふれた湯は循環させずに捨ててしまうこと。「源泉掛け流し

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む