精選版 日本国語大辞典 「採獲」の意味・読み・例文・類語 さい‐かく‥クヮク【採獲】 〘 名詞 〙 とること。とりいれること。得ること。〔音訓新聞字引(1876)〕 〔後漢書‐班彪伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「採獲」の読み・字形・画数・意味 【採獲】さいかく(くわく) とり入れる。〔後漢書、班彪伝上〕(司馬)の作の(ごと)きは、古今をし、經傳を貫して、至りて廣なるも、一人の、重思煩。故に其の書刊するも盡きず、ほ盈辭(えいじ)り。字通「採」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報