接触鉱物(読み)セッショクコウブツ

大辞林 第三版の解説

せっしょくこうぶつ【接触鉱物】

接触交代作用または接触変成作用によって生成した鉱物。一般に、花崗かこう岩質の貫入岩体の接触部周辺にできる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せっしょく‐こうぶつ ‥クヮウブツ【接触鉱物】

〘名〙 接触変成作用によって生じた鉱物のなかで特徴的なもの。紅柱石・スピネル・菫青(きんせい)石・黒雲母など。〔英和和英地学字彙(1914)〕

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