掬網(読み)すくいあみ

精選版 日本国語大辞典 「掬網」の意味・読み・例文・類語

すくい‐あみすくひ‥【掬網】

  1. 〘 名詞 〙 三角形円形などの袋状の網地を、竹、木、針金などのわくに取りつけ、適当な長さの柄をつけた小形の網。昆虫や、小魚、釣り上げた魚をすくいとるのに用いる。叉手(さで)。たも。すくいだま。
    1. [初出の実例]「又見申せば美しき抄ひ網を持ち、流るる花を抄ひ」(出典:大観本謡曲・桜川(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む