掻繰(読み)かいぐり

精選版 日本国語大辞典 「掻繰」の意味・読み・例文・類語

かい‐ぐり【掻繰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かい」は「かき」の変化した語 )
  2. 両手を交互に動かして繰り寄せること。
  3. 「かいぐりかいぐりととのめ」と唱えながら、両手を胸の前でくるくる回し、「ととのめ」で右手指先で左の手のひらをつく幼児遊戯。また、それに似た動作。「ちょうちちょうちあわわ」に続けていうこともある。
    1. [初出の実例]「軒下にかいくりをする日暮の蚊」(出典:雑俳・柳多留‐一三九(1835))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む