揉合(読み)もみあい

精選版 日本国語大辞典 「揉合」の意味・読み・例文・類語

もみ‐あい‥あひ【揉合】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 揉みあうこと。
    1. [初出の実例]「取障る人なき宿には、三妻錐こそ捼合(モミアヒ)なれ」(出典源平盛衰記(14C前)一)
  3. 取引相場で、強弱互いに譲らず、小刻みに変動するだけで騰落が定まらないこと。相場が高下を繰り返すこと。〔最新百科社会語辞典(1932)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 項目

普及版 字通 「揉合」の読み・字形・画数・意味

【揉合】じゆうごう

融合する。

字通「揉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む