精選版 日本国語大辞典 「揉消」の意味・読み・例文・類語
もみ‐けし【揉消】
- 〘 名詞 〙 揉み消すこと。自分に不利なことや悪いうわさなどが広まらないようにすること。〔南水漫遊拾遺(1820頃)〕
- [初出の実例]「女将は志村の気持を悪くさせまいと揉み消しにかかって」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉総見)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...