揉消(読み)もみけし

精選版 日本国語大辞典 「揉消」の意味・読み・例文・類語

もみ‐けし【揉消】

  1. 〘 名詞 〙 揉み消すこと。自分に不利なことや悪いうわさなどが広まらないようにすること。〔南水漫遊拾遺(1820頃)〕
    1. [初出の実例]「女将は志村の気持を悪くさせまいと揉み消しにかかって」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉総見)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む