もみ‐がみ【揉紙】
- 〘 名詞 〙 揉んでしわをつくった紙。また、紙を竹などの丸い棒に巻きつけ、上下から押し縮めてつぶし、しわを寄せたもの。紙人形の髪などを作る。
- [初出の実例]「すのこ竹がぎしぎしといふがあいづもみ紙のおとすれば」(出典:色茶屋頻卑顔(1698))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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揉紙
揉紙とは、その名の通り、揉んでやわらげ、シワをつけた紙です。襖〔ふすま〕や掛け軸に使用する際、布地のようなやわらかい感触を出すため、このような揉み加工を施します。その独特の感触は紙細工でも好んで使用されます。
出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報
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