揚げギセル(読み)あげギセル

精選版 日本国語大辞典 「揚げギセル」の意味・読み・例文・類語

あげ‐ギセル【揚ギセル】

  1. 〘 名詞 〙 ( キセルは[カンボジア語] khsier ) キセルの雁首(がんくび)を上のほうに向けて持つこと。得意になって、ゆったりとかまえてみせるさまなどにいう。
    1. [初出の実例]「うぬがあひかたのうわさをすることも知らねへで、あげぎせるで居る」(出典:洒落本・夜半茶漬(1788))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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