換易(読み)かんえき

精選版 日本国語大辞典 「換易」の意味・読み・例文・類語

かん‐えきクヮン‥【換易】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① とりかえること。交換すること。
    1. [初出の実例]「維新以降百物換易、公侯革靴を枉げて妾を船宿に三顧し」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉三)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐朱浮伝〕
  3. ② 変えること。
    1. [初出の実例]「地球の形状を換易する大原因二ありとす」(出典:牙氏初学須知(1875)〈田中耕造訳〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「換易」の読み・字形・画数・意味

【換易】かん(くわん)えき

とりかえる。かわる。宋・軾〔仙都観に留題す〕詩 舟中の行客、去りてたり 古今換易すること、秋の如し

字通「換」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む