搗ち色(読み)かちいろ

精選版 日本国語大辞典 「搗ち色」の意味・読み・例文・類語

かち‐いろ【褐色・搗色】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 濃い、藍(あい)色。藍色の、黒く見えるほど濃いもの。濃紺色。「かち」は「勝ち」に通じ、縁起をかついで、武具染色祝賀の時に用いられた。かち。かちん。かちんいろ。かつ。かついろ。勝色。〔随筆貞丈雑記(1784頃)〕
  3. かちいろ(勝色)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む