摺込絵(読み)すりこみえ

精選版 日本国語大辞典 「摺込絵」の意味・読み・例文・類語

すりこみ‐え‥ヱ【摺込絵】

  1. 〘 名詞 〙 墨摺(すみずり)の絵に型紙をのせ、その上から彩色をすりこんだ錦絵
    1. [初出の実例]「押付絵とか、押形絵と云って居つたが、後には之を形絵とか摺込絵(スリコミヱ)と云ふやうになり」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉一月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む