撫牛(読み)なでうし

精選版 日本国語大辞典 「撫牛」の意味・読み・例文・類語

なで‐うし【撫牛】

  1. 〘 名詞 〙 横に伏した牛の形につくった、素焼または木彫の小さな置き物。商家などの神棚ふとんを敷いてまつり、その背を撫でて吉事を祈る。吉事のあるたびに、下にふとんを敷きかさねた。寝牛。〔譬喩尽(1786)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む