擬六方双晶(読み)ぎろっぽうそうしょう

最新 地学事典 「擬六方双晶」の解説

ぎろっぽうそうしょう
擬六方双晶

pseudohexagonal twin

外形が六方晶系に似た双晶。単斜・直方(まれに三斜)晶系の鉱物では,柱面の面角が60°に近いものがあり,六方柱にうまく接合できる。(110)()の面角が60°に近い菫青石,かすみ石の擬六方双晶は顕著。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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