…文章生は20人で,これを進士と称したが,その中の優秀な者2人を文章得業生とし,これは秀才と称した。また文章生の希望者が多いので,文章生候補者として,擬文章生20人が置かれた。そして学生は大学寮の寮試を受けて擬文章生となり,次に式部省の省試を受けて文章生となって,やがて種々の官職につき,一部は文章得業生から〈対策〉という作文の試験を経て,文筆の官職につく例で,多くの文人があらわれた。…
※「擬文章生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...