…文章生は20人で,これを進士と称したが,その中の優秀な者2人を文章得業生とし,これは秀才と称した。また文章生の希望者が多いので,文章生候補者として,擬文章生20人が置かれた。そして学生は大学寮の寮試を受けて擬文章生となり,次に式部省の省試を受けて文章生となって,やがて種々の官職につき,一部は文章得業生から〈対策〉という作文の試験を経て,文筆の官職につく例で,多くの文人があらわれた。…
※「擬文章生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...