攪擾(読み)かくじょう

精選版 日本国語大辞典 「攪擾」の意味・読み・例文・類語

かく‐じょう‥ゼウ【攪擾】

  1. 〘 名詞 〙 かきみだすこと。かきまわして混乱を起こさせること。
    1. [初出の実例]「其青浸酸に膚接する処のみ紅色に変ず。之を攪擾すれば全器尽く紅色と為る」(出典:舎密開宗(1837‐47)内)
    2. 「此の論士の偽弁は一時能く会員の思慮を攪擾するの勢力ありし」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「攪擾」の読み・字形・画数・意味

【攪擾】かくじよう

みだす。

字通「攪」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む