改正雇用対策法(読み)カイセイコヨウタイサクホウ

人事労務用語辞典 「改正雇用対策法」の解説

改正雇用対策法

平成19年10月1日より施行された改正雇用対策法は、人口減少下における就業促進を目的とし、「青少年の応募機会の拡大等」「募集・採用に係る年齢制限禁止の義務化」「外国人の適正な雇用の管理」を、その改正の骨子としています。
(2007/12/17掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む