改良剣舞(読み)かいりょうけんぶ

精選版 日本国語大辞典 「改良剣舞」の意味・読み・例文・類語

かいりょう‐けんぶカイリャウ‥【改良剣舞】

  1. 〘 名詞 〙 紅粉を塗り、眉を太くかいて、白鉢巻に赤だすきで演じた剣舞。明治三〇年(一八九七)ごろ流行した。見世物として行なわれた女子の剣舞をもいう。
    1. [初出の実例]「かのホーカイ節など謡ひて門口に立ちしは、次第に転じて改良剣舞となり」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む