デジタル大辞泉 「改良型沸騰水型原子炉」の意味・読み・例文・類語 かいりょうがた‐ふっとうすいがたげんしろ〔カイリヤウがた‐〕【改良型沸騰水型原子炉】 日米の原子力プラントメーカーが共同で開発した第三世代の沸騰水型原子炉。原子炉圧力容器の外に設置されていた原子炉再循環ポンプを内蔵し、原子炉格納容器を鋼製から鉄筋コンクリート製に変更。制御棒駆動機構や非常用炉心冷却設備にも改良が加えられた。改良型沸騰水型軽水炉。改良型沸騰水型炉。改良型BWR。ABWR(advanced boiling water reactor)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 バカンス制度2週間休暇 ファン育成支援企業のディレクター/Webマーケティング・ネット広告 株式会社ファン・マーケティング 東京都 港区 年収430万円~800万円 正社員 マーケティングスタッフ/上場企業/経験者年収550万円~/完全週休二日制/年間休日124日/服装自由 株式会社ピアラ 東京都 渋谷区 月給36万円~66万円 正社員 Sponserd by