改良座(読み)かいりょうざ

精選版 日本国語大辞典 「改良座」の意味・読み・例文・類語

かいりょう‐ざカイリャウ‥【改良座】

  1. [ 一 ] 新派俳優川上音二郎が東京神田三崎町に建設した川上座が明治三四年(一九〇一)に改良座と改称したもの。
  2. [ 二 ] ( 演劇改良の理想を実現するために、建設されたところから ) 明治二二年(一八八九)に建てられた「歌舞伎座」の別称
    1. [初出の実例]「歌舞伎座(カイリャウザ)が大入ですとさ」(出典油地獄(1891)〈斎藤緑雨〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む