放召人(読み)はなしめしゅうど

精選版 日本国語大辞典 「放召人」の意味・読み・例文・類語

はなし‐めしゅうど‥めしうど【放召人】

  1. 〘 名詞 〙 武家時代の刑罰の名。刑具は用いないで、一定の場所に拘置した刑。また、その刑に処せられた人。
    1. [初出の実例]「放召人(ハナシメシフト)の如にて、迯(にげ)ぬべき隙も多かりけれ共」(出典:太平記(14C後)一七)

はなし‐めしうど【放召人】

  1. 〘 名詞 〙 ⇒はなしめしゅうど(放召人)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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