政所沙汰(読み)まんどころさた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「政所沙汰」の意味・わかりやすい解説

政所沙汰
まんどころさた

室町幕府法における訴訟の一系統。利銭,出挙,替銭,替米,年紀地,本物返,質物などを対象とするから,民事事件に関する裁判手続である。鎌倉幕府法の雑務沙汰の後身と考えられる。

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