教授寺(読み)きようじゆじ

日本歴史地名大系 「教授寺」の解説

教授寺
きようじゆじ

[現在地名]中区丸の内二丁目

忠重山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊は木造阿弥陀如来立像。初め明了(みようりよう)寺と称し、美濃国不破(ふわ)郡敷原(しきはら)村(現岐阜県)に明応三年(一四九四)僧了閑により創建された。延宝八年(一六八〇)二月名古屋橘(たちばな)町に移り、貞享二年(一六八五)現在地へ転じた後、教授寺に改めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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