散心(読み)さんしん

精選版 日本国語大辞典 「散心」の意味・読み・例文・類語

さん‐しん【散心】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。乱れて安住しない心。平常の心。
    1. [初出の実例]「二散業、謂行住坐臥、散心念仏」(出典:往生要集(984‐985)大文一〇)
    2. [その他の文献]〔摩訶止観‐五・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む