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数無し カズナシ

デジタル大辞泉の解説

かず‐な・し【数無し】

[形ク]
物の数ではない。取るに足りない。つまらない。また、はかない。
「古(いにしへ)ゆ言ひ継ぎ来らし世の中は―・きものそ」〈・三九七三〉
数限りがない。
「ふりしけば―・くたまる白雪の何を憂しとか下にきゆらむ」〈古今六帖・一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かずなし【数無し】

( 形ク )
物の数に入らない。短い。はかない。 「うつせみは-・き身なり/万葉集 4468
無数に多い。 「怨むる事ぞ-・かりける/後撰 恋二

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