文化遺産国際協力推進法(読み)ブンカイサンコクサイキョウリョクスイシンホウ

デジタル大辞泉 「文化遺産国際協力推進法」の意味・読み・例文・類語

ぶんかいさんこくさいきょうりょくすいしん‐ほう〔ブンクワヰサンコクサイケフリヨクスイシンハフ〕【文化遺産国際協力推進法】

《「海外文化遺産の保護に係る国際的な協力推進に関する法律」の略称》海外の文化遺産を保護するための国際的な取り組みに日本が積極的に参加することを定めた法律。日本の知識技術を活かして国際貢献を図ることが目的。平成18年(2006)施行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む