斎院中将(読み)さいいんのちゅうじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「斎院中将」の解説

斎院中将 さいいんのちゅうじょう

?-? 平安時代中期の歌人
斎院司長官源為理の娘。村上天皇の皇女賀茂斎院(大斎院)選子内親王(964-1035)に妹斎院中務(なかつかさ)とともにつかえる。藤原惟規(のぶのり)(紫式部の兄,一説に弟)の恋人といわれる。歌は「大斎院御集」「後拾遺和歌集」などにおさめられている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む