コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

斑岩銅鉱 はんがんどうこう porphyry ore

1件 の用語解説(斑岩銅鉱の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

斑岩銅鉱

鉱染した銅の低品位鉱床で,主として黄銅鉱,ボーナイト黄鉄鉱で構成されおり,モンゾナイト質斑岩の岩株(stock)状の浅所貫入岩体に伴われて産出する熱水鉱床.これらは初期の強い破砕作用および鉱化作用と,その後に起きた貫入火成岩と母岩の浅成富化作用(supergene enrichment)で形成される[Lindgren : 1928, Bateman : 1952].

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

斑岩銅鉱の関連キーワード黄銅鉱赤銅鉱尾鉱荒吹きキースラーガー銅鉱ブランケット鉱床含銅砂岩タコナイト黄鉄鉱質ウーライト

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone