斜交度(読み)しゃこうど

最新 地学事典 「斜交度」の解説

しゃこうど
斜交度

obliquity

幾何学において,2本の線がある場合,それらの関係の平行あるいは直交からのズレをいう。2本の線の間の角度正弦sine)あるいは余弦cosine)をとり0~1の間の数値で表す。プレートテクトニクスにおいては,地表面でのプレート境界走向相対運動ベクトルの地表面投影の斜交関係に対して用いる。プレート境界での相対運動は,地震のすべりベクトル統計,測地学的運動のベクトル差,地形学・地質学的累積変位などを総合して求める。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 木村

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む