デジタル大辞泉 「斜対歩」の意味・読み・例文・類語 しゃたい‐ほ【斜対歩】 馬術で、馬の対角線上にある肢(右前肢と左後肢、左前肢と右後肢)がそれぞれ対になって、地面に着いたり離れたりする歩法。一般に速歩はやあしという場合、この走り方をいう。斜対速歩。→側対歩 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例