斧を投ぐ(読み)おのをなぐ

精選版 日本国語大辞典 「斧を投ぐ」の意味・読み・例文・類語

おの【斧】 を 投(な)

  1. ( 後漢の文党が斧を投げて、自分遊学を占った故事から ) 志をたてて学問に励む意。
    1. [初出の実例]「聴誘進之風者、投斧負笈」(出典本朝文粋(1060頃)九・後漢書竟宴詠史得龐公詩序〈紀長谷雄〉)
    2. [その他の文献]〔顔氏家訓‐勉学〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む