新プロテスタント主義(読み)しんプロテスタントしゅぎ(その他表記)Neuprotestantismus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新プロテスタント主義」の意味・わかりやすい解説

新プロテスタント主義
しんプロテスタントしゅぎ
Neuprotestantismus

E.トレルチの造った術語であり,古プロテスタント主義に対して用いられる。近代文化の影響により,啓蒙主義以後 (1700以後) ,宗教改革教会から質的に変化した近代的プロテスタンティズムをいい,理神論や自由主義的キリスト教 (シュライエルマッハーリッチュルなど) はその典型である。神の啓示よりも人間理性優位がおかれ,人間の罪意識が弱められるにいたった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む