古プロテスタント主義(読み)こプロテスタントしゅぎ(その他表記)Altprotestantismus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古プロテスタント主義」の意味・わかりやすい解説

古プロテスタント主義
こプロテスタントしゅぎ
Altprotestantismus

16世紀および 17世紀のプロテスタンティズムで,教理史的には,宗教改革とプロテスタント正統主義の時代である。トレルチ新プロテスタント主義との対比で用いた術語であって,中世と宗教改革との連続性に重点をおく見方である。それは,宗教原理が人生社会のあり方のすべてを決定するという中世的考え方に支配されたプロテスタンティズムであり,啓蒙主義により初めてこの中世原理が払拭されたという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む