新井天朗(読み)あらい てんろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新井天朗」の解説

新井天朗 あらい-てんろう

?-? 江戸時代後期の俳人
上野(こうずけ)(群馬県)の人。天保(てんぽう)-弘化(こうか)(1830-48)のころ活動通称は友三郎。別号に猿蓑庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android