デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新井天朗」の解説 新井天朗 あらい-てんろう ?-? 江戸時代後期の俳人。上野(こうずけ)(群馬県)の人。天保(てんぽう)-弘化(こうか)(1830-48)のころに活動。通称は友三郎。別号に猿蓑庵。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例