新井方村(読み)あらいかたむら

日本歴史地名大系 「新井方村」の解説

新井方村
あらいかたむら

[現在地名]川口市新井町(あらいちよう)・朝日(あさひ)六丁目・末広(すえひろ)一―三丁目・弥平(やへい)一―三丁目・元郷(もとごう)六丁目

弥兵衛(やへえ)村の北西に位置し、平坦で東西に長い村。十二月田(しわすだ)村・弥兵衛村・樋爪(ひのつめ)村の間に飛地がある。田園簿では田二一三石余・畑三八石余で、幕府領。国立史料館本元禄郷帳でも幕府領であるが、その後江戸東叡山寛永寺領となり、幕末に至る(「風土記稿」・改革組合取調書など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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