新堂形米蔵跡(読み)しんどうがたこめぐらあと

日本歴史地名大系 「新堂形米蔵跡」の解説

新堂形米蔵跡
しんどうがたこめぐらあと

[現在地名]金沢市小将町

胡桃くるみ町の南端紺屋坂口こんやざかぐち御門前から東へ向かう道に北面する。藩米を納める施設で、広坂ひろさか下の堂形御蔵に対して新設の意で新堂形と称された。寛文一二年(一六七二)に御算用場跡地に建てられたもので(菅家見聞集)、延宝町絵図では御蔵屋敷と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む